設定の流れ

Streamlineを利用するには「ユーザー登録」「フォーマット登録」「承認ルート登録」の3つが最低限必要になります。

1.ユーザー登録

Streamlineを利用して「申請」や「承認」を行う可能性のあるすべてのユーザーを登録します。ユーザーIDには各ユーザーが普段使用しているメールアドレスを設定します。
例えば社員30名の企業で稟議書システムを運用する場合、全員が申請や承認に携わるのであれば30名すべて登録する必要があります。パートやアルバイトなどで申請にも承認にも関わらないユーザーは登録する必要はありません。

2.フォーマット登録

フォーマットはゼロから全て作成することもできますが、標準のテンプレートをインストールする方法が便利です。Streamlineでは100種類近くのフォーマットテンプレートから自社に合わせたフォーマットをインストールして利用することができます。インストールしたフォーマットを自社向けにカスタマイズすることもできます。

3.承認ルート設定

承認ルートには業務の流れに沿った設定を行います。既存業務が紙やExcelの申請書による運用の場合、当該書類が申請~最終承認(決裁)までにどのような経路で回付されているかを調査する必要があります。

「共用ルート」「専用ルート」どちらを使うべきか?

小さい組織や固定業務であれば全ての承認ルートを事前定義することができます。その場合は専用ルートを利用して条件分岐を細かく設定することで、申請内容によって自動的に承認ルートを回付することができます。組織の規模が大きくなると承認ルートの事前定義することが困難になることがあります。その場合、共用ルートを利用して申請者が申請時に承認者を設定する方法が有効です。

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