機能要素と名称

申請書

「申請書」はStreamlineの機能を理解する上での重要な要素です。「申請書」の種類は稟議書や日報、経費精算書、出張申請など多岐にわたります。ユーザーは「申請書」を作成し、申請、承認、閲覧することができます。「申請書」は各種の「フォーマット」をもとにユーザーによって作成され「承認ルート」に基づいて各承認者、閲覧者に順次回付されます。
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ユーザー

Streamlineのユーザーは承認ルート上の立場によって「申請者」「承認者」「閲覧者」という3つの役割で業務を行うことになります。ユーザーに組織や役職情報といった属性を設定することも可能です。
「申請者」は申請書を作成して申請を行います。
「承認者」は申請者が申請した申請書に対して承認、否認、差し戻し、コメントを行うことができます。
「閲覧者」は申請者が申請した申請書を確認、コメントをすることができます。

フォーマット

「フォーマット」は各種の申請書のひな型です。ユーザーは申請書を作成する際にどのフォーマットで申請を行うか選択します。システム管理者は「フォーマット」を自社に合わせた形で自由にいくつでも作成することができます。

(新規作成メニュー)
menu
(フォーマットエディタ)
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承認ルート

「承認ルート」では各種の申請書の回付ルールの設定が可能です。申請者→課長→部長→社長といった回付ルールを設定します。またStreamlineでは豊富な承認ルート設定機能があり、管理者による事前定義ルートだけでなく、ユーザーが申請時にルートを設定することも可能です。またフォーマット固有の専用ルートを利用すれば条件分岐や各承認ステップにおける入力項目の制御も可能です。承認ルートには以下の種類があります。

都度指定

申請者および承認者が処理の度に次の回付先を設定します。

共用ルート

複数のフォーマットで利用(共用)可能な承認ルートです。申請者や承認者による途中変更が可能です。

専用ルート

特定のフォーマットに紐づいた固有のルートです。申請内容による分岐、ステップ別の入力設定など詳細な制御が可能です。

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